よくある質問
「将来的にはISO14001の取得を」と考えている企業にとって、KESはどのような位置づけとなるのか?
KESは規模的、経済的、時間的等さまざまな理由でISO14001取得が難しい中小規模事業者に取り組み易い制度です。入門編としてKESステップ1を用意しております。KESステップ1取得後、KESステップ2へとステップアップしPDCAが回る仕組みが構築されると、将来ISO14001取得に挑戦することも可能です。従って、無駄なくステップアップすることができ、KESはISO14001取得時のコンサルティングとして活用することもできます。
KES取得をするには、事前に何を準備しておくとよいのか?
特別な事前準備は必要ありません。詳細は担当のKESコンサルタントがKES構築講座、又は、KESコンサルティングの際にお教えいたします。
設定した目標を達成できなければ、KESの取得はならないのか?
いいえ。
目標を達成できない場合でも、その原因をしっかりつかんで対策がされていれば取得できます。
KESは毎年必ずステップアップしなければならないのか?
ステップアップは必須ではありません。貴社の現状にあわせた環境改善計画を着実に実施していくことが大切です。
KESを取得するには、多額の費用を掛けて設備等を改善する必要があるのか?
いいえ。
可能な範囲での設備改善あるいは対策のための自己管理(日常の設備点検・チェック等)を実施すれば、KESを取得できます。
会社の所在地が横浜市外なのですが、Y-ESでKESの審査登録ができるか?
はい。
横浜市外の事業所でもY-ESでKESを審査登録できます。
環境対応は金ばかり掛かって、儲からないと感じるが?
環境対策のコストだけに目を奪われて、今後起こり得るリスクからは目をそらしていると言わざるを得ません。リスクを放置したままでは、将来より多くのコストを支払うことになりかねません。「環境」を切り口にこれまでの仕事の仕組みや、やり方を見直すことでムリ、ムダ、ムラをなくすことができます。結果としてコストダウンにもなり体質改善に結びつくことになります。企業経営における多様な利害関係者との対応の必要性と社会的責任の増加が、企業の環境経営の必要性を後押ししております。